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タマムシがビオトープ周辺に飛来してきました。
だが、本種は弱っていてしばらくして死んでしまいました。

■タマムシ(ヤマトタマムシ)
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①分類 コウチュウ目タマムシ科タマムシ
②学名 Chrysochroa fulgidissima
②体長 30〜41mm
③分布 本州,四国,九州,対馬,屋久島
④出現期 6〜8月
⑤採食 成虫はケヤキなどのニレ科植物の葉、幼虫は枯れ木の材をエサとする
⑥寿命 成虫に成長して1ヶ月
⑦生育環境と生育型 エノキ、ケヤキ、サクラ類、カシ類、カキ、
              クワ、ニセアカシアなどをホストとする。
              夏にエノキやサクラの樹上を旋回する。
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■同定ポイント
①緑色で金属光沢があり、胸部と上翅に一対の赤い帯があるということ
②オオシマルリタマムシ(Chrysochroa fulgidissima alternans)は
 分布域が奄美大島,沖縄島なのでとオオシマルリタマムシではないと判断しました
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■タマムシはなぜビオトープ周辺に来たのか
本種は都市化や環境劣化が原因で徐々に個体数が少なっています。
横浜市でも減少していますが、中庭ビオトープで確認することができました。
タマムシはニレ科の葉をよく食べるという文献を見つけました。
本ビオトープ周辺の樹はアキニレ(ニレ科)なので、採食が目的で来たのではないかと考えます。

次回は元気なタマムシが来てくれることを期待しています。
長々失礼しました。

タマムシ
4年 岩松俊英
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2013.08.15 / Top↑
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