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ご無沙汰になってしまいました。壁面担当の小池です。
もう6月も終わりとなりますが、壁面のバラ達はこの2か月、害虫にも負けずに沢山の花と香りで私たちを楽しませてくれました。
リアルタイムでご報告できずにすみません・・・

s-ルージュピエールドゥロンサール

ルージュピエールドゥロンサール
学名:RosaRouge Pierre de Ronsard
系統:ラージフラワードクライマー系
花期:5~11月
花径:6~10cm
花色:赤
花の香り:強香


まずはルージュピエールドゥロンサール。ツルバラの王様(女王様?)と言われているそうです。
この種が最もバラらしい上品な香りをしています。大好きです。名前もかっこいいですよね。

s-パレードとハゴロモ

左:パレード
学名:RosaParade
系統:フロリバンダ系
花期:5~11月
花径:5~8cm
花色:桃
花の香り:強香

右:ハゴロモ
学名:Rosa ‘Hagoromo’
系統:原種
花期:4~5月
花径:2~3cm
花色:白、黄
花の香り:強香

毎回写真のセンスが無くてすみません。田中研究室ではバラの写真家を募集しています(笑)
先程のルージュピエールドゥロンサールがハゴロモの右側に植栽されています。
よって、ここ一帯はかなり壮観でした。見た目だけではなく香りもかなり感じる事ができ、通りすがるだけでバラたちの芳醇な香りがしました。
パレードは桃の様な甘い香り、ハゴロモは花の香りがしました。

田中先生いわく、こんなにバラが賑やかになったのは初めてだそうで。害虫と戦った甲斐があったと言うものです。

害虫と言えば、前回紹介したウワバやヨトウムシに代わって厄介な害虫を紹介します。

s-クロケシツブチョッキリ【害虫】

クロケシツブチョッキリ
学名:Auletobius uniformis  Roelofs
甲虫目オトシブミ科
体長2.7-3mm程のとても小さい虫ですが、こいつが厄介者で、蕾の付け根にストロー状の口を差し込み、卵を産みます。当然その蕾はダメになりますが、これをきちんと廃棄しないとその中には卵が入っているため、更なる被害という負の連鎖。
小さいカマキリと、クモの巣を先日見つけたので、是非彼らに頑張っていただきたいものです。

また、5月19日にモッコウバラ(一重)(Rosa banksiae var.normalis)、6月13日にサンショウバラ(Rosa hirtula)を植栽しました。花が見られるようになるのは数年後だと思いますが、きちんと根付いてくれているようです。

この時期はバラもクレマチスも成長が目まぐるしく、日々誘引と雑草の排除に追われています。
何しろテニスコート3つ分の2辺に及ぶ広さなもので、中々管理が追い付きません。
とは言えゼミの仲間たちや後輩を巻き込みつつ、楽しくやっています。

バラの最盛期は過ぎましたが、11月まで花期は続きます。
是非見に来てくださいね。

小池

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2014.06.26 / Top↑
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